浜田山の鍼灸院

【手作り健康ジュースことはじめ】


   健康ジュースの最大の魅力は手軽さです。朝などの食事を摂る時間の無い時でも、ジュースなら短時間に飲むことができます。また、人参1本、トマトやピーマン1個を丸ごと食べるのは大変ですが、ジュースなら簡単に飲むことができます。時間のない人にとっては、とても便利な健康法です。

しかも、市販ではなく手作りなら、自分好みの材料や甘さの調節ができ。楽しみながら栄養補給・体質改善・美容やダイエットにと活用できます。

 

ここでは、美味しい手作りジュースを作るうえでのちょっとしたコツを紹介します。

 

《材料選びのコツ》

①旬の材料を選ぶ。

野菜や果物の栄養価や味は旬の時期に一番高まります。また、中医学の観点からも、冬は身体を温めるもの、夏は身体を冷やすもの、秋は潤いを与える物といった具合に、その時々に合った食材が多く収穫されます。更に、食材は旬の時期には値段も安くなります。

このように、旬の材料は美味しいだけでなく、身体やお財布にも優しいのです。

 

②新鮮な物を選ぶ

新鮮なものほど、美味しく栄養価も高くなります。逆に言えば、鮮度が低下している物は、栄養価も低下しています。出来るだけ新鮮な材料でジュースを作りましょう。

 

③果物は完熟した物を使いましょう。

完熟している物ほど、果物の甘みが楽しめます

 

④皮ごと使う材料は、低・無農薬栽培のものを選ぶ。

野菜や果物は、皮に多くの栄養を含んでいるので、皮ごと使える物を選びましょう。

 

 

《レモン汁活用術》

ジュースを作る際、レモン汁は様々な効果があります。下記の様な場合は是非活用して下さい。

①青味などクセの強い素材を使用する時。

②変色しやすい素材を使用する時は、素材を切り、ミキサーやジューサーにかける前に、レモン汁を少々かけておく。

③ニンジンなどのビタミンCを破棄する酵素が含まれている物とビタミンCを含む材料をジュースにする場合。

 

《道具の使い分け》

ミキサーやジューサーなどの手作りジュースを作る際に必要となる道具ですが、それぞれ特徴があり、出来上がりに違いがあります。

 

〈ミキサー〉

ミキサーで作ると、食物繊維が残り、ドロッとした仕上がりになります。線維をたっぷりとりたい時におすすめです。

 

〈ハンドミキサー〉

手軽で置場をとりません。1人分位の少量のジュースを作る時は便利です。

 

〈ジューサー〉

ミキサーに対し、ジューサーは繊維分が残らないため、サラッとした仕上がりになります。サラッとしている分、口当たりがよく、飲みやすくなります。また、野菜などは甘みが引き立ちます。

 

〈包丁〉

お店に行くと様々な材質の包丁が売っていますが、健康ジュースの材料は金気を嫌うものが多いので、ステンレスかセラミック製の包丁がおすすめです。できるだけ、鉄製の包丁は避けましょう。

 

 

手作り健康ジュースは、簡単に作れます。是非、自分に合ったレシピを探して下さい。

今後、少しずつにはなりますが、野菜や果物を使った、手作り健康ジュースを紹介してゆきたいと思います。